当医院では、各歯の寿命についても考えて治療を行っております。
しかし治療の来られる前に患者様から予防に努めていただければ歯の寿命の違いもお分かりになるものと思います。
知っていますか? 歯の寿命のこと

歯の平均寿命(歯が生えてから失うまでの年数)は、前歯と奥歯で最大16年もの差があります。
日本人の平均寿命と比べても歯の寿命は短く、特に奥歯は早く失われてしまいます。

歯を失う原因のほとんどは、生活習慣病である「虫歯」と「歯周病」です。
「歯周病」によって歯を失う方は35歳ころから増加し、45歳以降では「虫歯」を抜いて歯を失う原因のトップになります。
虫歯や歯周病の原因はプラーク(歯垢)です。特に「奥歯」や「歯と歯の間」はプラークがたまりやすく、また歯ブラシで磨きにくい部分です。

歯周病
41.8%
むし歯
32.4%
歯折
11.4%
矯正
1.2%
その他
12.6%
無効・無回答
0.6%・0.1%

近年、歯周病原性細菌が全身の様々な疾患に影響を与えていることを示す研究結果が多数発表されてきています。
- 骨粗しょう症
- 関節炎
- 菌血症
- 心臓血管系疾患
- 感染症心内膜炎
- 未熟低体重出産
- 糖尿病
- 呼吸器系疾患
歯周病(ぺリオ)とは
- 歯肉炎
- プラークが歯の周りに付着することで歯肉に炎症が起こり、歯周ポケットが作られます。炎症の原因であるプラークが除去されると改善します。
- 歯周炎
- 歯肉炎が進行すると、歯を支えている骨(歯槽骨)にまで影響が及びます。歯茎から出血や膿が出たり、口臭も強くなります。歯槽骨が溶かされてしまい歯がグラグラして、最終的には歯が抜けてしまいます。
歯の寿命と磨きにくい部分
笑顔美人になろう!自然な笑顔、つくれていますか?
はの最も重要な役割は言うまでもなく噛むこと。でもそれ以外に顔の表情を決定するという重要な役割もあります。きれいな歯は自然と笑顔も美しく見えますが、案外難しいのが「自然な笑顔」をつくること。日々の生活習慣でついてしまった顎(あご)のゆがみやひずみを解消することで筋肉がほぐれ、自然な笑顔がつくれます。
自然な笑顔はコミュニケーションに不可欠なだけでなく、自分自身をリラックスさせる効果もあるのです。

1、口角に力を入れて唇をギュッと横に引くように。

2、口を大きく「アー」と開け10秒くらいキープする。

3、口を閉じて頬を大きく膨らませる。
このような運動を1日5〜6回行いましょう。
また「片側だけの歯で噛まない」「柔らかいものばかり食べない」など意識した生活習慣を行いましょう。
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